明治45年4月 |
小泉重蔵、東京都台東区三ノ輪2-8-1に理化学医療用ならびに体積計硝子の製造販売を開始。小泉硝子製作所を創設。 |
昭和19年4月 |
太平洋戦時下、企業整備令により当社が母体となり6業者が合同により同所に日本硝子量器株式会社を設立。小泉重蔵が初代社長に就任。 |
昭和25年7月 |
上記合同会社より分離独立し、同所に株式会社小泉硝子製作所を資本金は100万円で設立。小泉重蔵が初代社長となる。 |
昭和41年11月 |
小泉重蔵、永年硝子業界に功労ありとして、勲五等双光旭日章を受章する。 |
昭和44年4月 |
資本金400万円に増資。 |
昭和44年12月 |
鉄筋コンクリート3階建の社員寮完成。 |
昭和45年5月 |
吉岡信治二代目社長に就任。 |
昭和48年3月 |
鉄骨3階建本社工場完成。 |
昭和56年10月 |
資本金を800万円に増資。 |
昭和57年8月 |
ガラス管を素材とした自動成型機を導入、特殊製品の量産を開始。 |
昭和59年6月 |
従来の重油を燃料とするルツボ使用連帯窯を廃止。新たに直接通電方式による小型電気溶解タンク炉を導入。 |
昭和60年5月 |
小泉忠明三代目社長に就任。 |
平成6年8月 |
資本金を1600万円に増資。 |
平成14年2月 |
東京都台東区より工場移転。茨城県猿島郡五霞町に茨城工場を設立。 |
平成30年1月 |
小泉忠信 四代目 代表取締役社長に就任 |